症状はじめの3ヶ月はひたすら、眠気があり、一日中寝ていました。そして休むことへの罪悪感、生きてることへの価値のなさなどマイナス思考がとても強い状態でした。 それから自殺願望も出ることもありました。 その後、会社をやめて少し気分は楽になったものの、今後への不安感、社会に適応できなかった自分への責める気持ちが強くなりました。 そのころから不眠の症状が出るようになり、睡眠薬も追加になりました。 睡眠剤は「マイスリー」から始まり「グットミン」、「ビビットエース」という順に状態において変化しました。 その後もうつの波がいくつかあり、現在波の深さ、長さが短くなりつつあります。 現在服用してる薬は夕食後の「パキシル」、毎食後の胃薬「ガスモチン」と「マーズレン」、不安時の頓服「メディピース」、吐き気の頓服「ナウゼリン」、頭痛薬「ロブ」、寝る前「ビビットエース」となってます。 |